- 2023年1月12日
- 2023年1月18日
常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)
こんな真冬にヤマボウシの花がびっちり‼ ヤマボウシにも色々種類があるのですね。 こちらは「常緑ヤマボウシホンコンエンシス月光」と呼ばれるもので、特に花数が多いとのこと。 ミズキ科ミズキ属 中国原産の常緑樹
こんな真冬にヤマボウシの花がびっちり‼ ヤマボウシにも色々種類があるのですね。 こちらは「常緑ヤマボウシホンコンエンシス月光」と呼ばれるもので、特に花数が多いとのこと。 ミズキ科ミズキ属 中国原産の常緑樹
ナス科ナス属 南アメリカ原産の非耐寒性の常緑低木 地球温暖化の賜物? 東京でも毎年冬に赤い実がなります❣ 牧野富太郎博士が生きていた時代には、九州の暖地でも赤くならなかったと言われています。 ここ杉並区では私の知る限りでは3年前から赤い実が観察されています。
6月と言えば真っ先に思い浮かべるのは紫陽花ですね♡他にキンシバイ・クチナシ・シャクヤク・ニオイバンマツリ・ビョウヤナギ等々。香りのあるものが多いですね♪夏の花、夾竹桃・コンロンカ・ブーゲンビレアなども咲きだします♡
6月を代表するアバガンサス、ギボウシ、ゼフィランサス、タチアオイ、ユり等が咲き誇っています。野の花も競って咲きます。アカツメクサ、アザミ、常盤ツユクサ、ハプランサスアンダーソニー、ヒメミオオギズイセン等々。
5月!明るい陽ざしと共に、多くの花々が一斉に咲き乱れます♡アヤメ、アルメリア、オオニソガラム、オダマキ、ガウラ、ガザニア、クレマチス、芝桜、芍薬、紫蘭、姫ヒオウギ、マーガレット、レウィシア、ロベリアなどなど、1年で一番花の種類が多い月です。
5月は花木(かぼく)も競って花を咲かせます。空木、エゴノキ、カルミア、ガマズミ、キンシバイ、ザクロ、サツキ、サンザシ、ジャスミン、テイカカズラ、ニワナナカマド等々。紫陽花も咲き出します。通勤や通学の道すがら、お散歩コースにもちょっと目を凝らせば、きっと新しい発見があるでしょう!