9月に咲いている花木

アブチロン

アオイ科、イチビ属(アブチロン属)
ブラジル原産、常緑熱帯植物

小さなベル形のアブチロンチロリアンランプと、やや幅広の傘タイプの2種があります。双方とも下向きに咲き、下記のような幅広タイプはちょうどクリスマスローズに似た感じ。恥じらいながら咲く様子から、「初恋」と呼ばれる品種もあります☆色も赤いランプから、黄色、白、オレンジと豊富♪熱帯植物なので寒さにに弱いとはいえ、東京などでは地植えで冬越しもできています。花期が長く通年で咲くのも嬉しい♡

アベリア(ツクバネウツギ、衝羽根空木)

スイカズラ科、ツクバネウツギ属
イタリア作の園芸種

長い開花期と寒さに強い性質を2種から引き継いだ交配種♪街路樹や公園で多く植えられていますね♡原種は日本にも数種ありますが、こちらの方が暑さ寒さに強く優れているので、最近人気が高く、垣根などにも使われるようになりました。ウツギと名前がついていますが、ウツギとは関係なく、ウツギに似た花の顎が花後に残り、羽根つきの羽の様なのでこう名付けられました。

オリーブ

モクセイ科、オリーブ属
小アジア原産の常緑性中高木、果樹、花木

葉が美しいので、最近庭木として人気上昇中のオリーブ☆花を楽しんだ後は実も楽しめますね♡大きい実のタイプは塩漬けにして、小さいタイプはオリーブオイルにどうぞ❣                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

キダチチョウセンアサガオ(エンジェルストランペット)

ナス科、チョウセンアサガオ属
ペルー、チリ原産の低木、熱帯植物

花の形が、まるでエンジェルが吹いているトランペットのようなので、こう言われて親しまれています。3~4メートルになるもので、朝鮮朝顔とは全く別物。夕方には芳香を放ちますが、天使のイメージとは裏腹に木全体に猛毒を持っています。取り扱いには特別のご注意を!

コムラサキ(小紫式部、コシキブ)

クマツヅラ科、ムラサキシキブ属
本州以南の日本、朝鮮半島、台湾、中国原産の落葉低木

一般的に紫式部と呼ばれることが多い小紫。古くから日本に自生しているムラサキシキブとそっくりですが、こちらは園芸種。自生種よりも小ぶりで、枝を垂らすように伸ばして,実も多く付けます♡お庭や公園に植えられているものはほとんどこのコムラサキです。6月頃薄紫色の花を咲かせた後、この時期に美しい紫色の実を実らせます。この色から名前がつけられました。

ザクロ

春に咲いたお花が実になりました。

サルスベリ(百日紅)

ミソハギ科、サルスベリ属
中国南部原産の落葉性中高木

夏の代表的な花木サルスベリ、まだまだ咲いています❣その名の通り百日かけて次から次へと花を咲かせて夏~秋の空を彩ってくれます。花色はピンク、赤、白、薄紫。数少ない夏の花木の貴重な1種です

紫モクレン

春に咲いた花にこの頃実が実ります。
こちらは道端に落ちていた紫モクレンの実です。

スイフヨウ(酔芙蓉)

アオイ科、フヨウ属
日本、中国など東アジア原産の落葉低木

朝、白かったお花がだんだん薄ピンクから濃いピンクに色を変える不思議なお花♪その様子がお酒に酔っているようなので酔芙蓉と名付けられました。フヨウの園芸種で、多くは八重咲。しっとりとした美しいお花♡を1日で落としてしまいますが、次から次へと咲いてくれ、夏から秋まで楽しませてくれます☆

ナナカマド

バラ科、ナナカマド属
日本原産の落葉高木

春に白い花を咲かせ、この頃、赤い実が熟します。ナナカマドの名前に関しては、説が2通り。1つはナナカマドは燃えにくく、7度かまどにくべても燃えない、という説。2つ目はとても硬くて良い炭になるが、7日間かまどに入れておかなくてはならないという説。北國では公園や街路樹に多く使われています☆材は堅いことを利用して、木工材としてよく使われます♡

ノウゼンカズラ

ノーゼンカズラ科、ノーゼンカズラ属
中国原産の落葉性つる植物

古くから渡来し、平安時代にはすでに定着していたという夏の代表的なお花!夏の太陽に負けじと濃いオレンジ色や赤、黄色の大輪の花を咲かせます♡気根を出して、壁や木を這い登る丈夫な性質なので、とても育てやすいお花です☆

ハイビスカス(ブッソウゲ)

アオイ科、フヨウ属(ヒビスクス、ハイビスカス属)
ハワイ諸島など原産の常緑性熱帯植物

5月~10月頃まで大輪のお花を次から次へと咲かせてくれます☆
赤、白、オレンジ、黄色、紫など多くの華やかな色が素敵♡

バラ

4月頃から11月頃まで咲いています。
別ページ「薔薇、バラ」に多く掲載しています。

ビバーナム

ビバーナムはガマズミ属のことです。種類は非常に多く、ガマズミやオオデマリなども含みます。
園芸では一般的には狭義で日本にあるものは含まず、外来種のことを指します。
春に白やグリーンの丸い小花を咲かせ、秋に実になります。
主に、ティヌス、ダビディー、カールセファーラムの3種。
あまり親しみのない名前ですが、とても強くて育てやすい種類です。

ムクゲ

アオイ科、フヨウ属(ヒビスクス、ハイビスカス属)
中国原産の落葉広葉低木

日本へは平安時代以前に渡来し、以降庭木や生垣として愛され続けている人気の低木です❢ハイビスカスの仲間なので、とても良く似ていますね。花びらや雌しべの花柱が長く突き出ているところなんか、そっくりですね♪一つの花は一日で散ってしまいますが、夏の間次から次へと咲いてくれる嬉しいお花♡暑い盛りにもお庭や公園で涼し気に咲いていますね。花色は白、ピンク、赤紫など、ハイビスカスよりも優しい色合い☆

ランタナ

クマツヅラ科、シチヘンゲ属(ランタナ属)
中南米原産の常緑低潅木。

色とりどりの小花のかたまりが様々に色を変えることから七変化と言われています。育てやすく、花期が長いので大人気♪熱帯植物ですが、比較的寒さに強く、東京都周辺では冬越しします♡ほふく性のコバノランタナは別ページに掲載しています。

ルリマツリ

イソマツ科、ルリマツリ属(ブルンバゴ属)
南アフリカ原産の常緑低木

瑠璃色の涼しげなお花をたくさんつけて艶やか♡熱帯植物で寒さに弱いとはいえ、東京でも庭植えで十分冬を越しています。花期が長く、6月~10月頃まで次から次へと花を咲かせてくれる育てやすい花木です♡

レンゲローズ(八女津姫、ヤメツヒメ)

薔薇の矮性、園芸種

レンゲローズはミニバラです。レンゲに似たピンクの可愛いいお花をいっぱい付けて、ピンク~薄ピンク~白に色を変えていきます☆四季咲きですので、ある程度咲いた後でカットすると、しばらくしてまた咲いてくれる嬉しいお花♡

スイフヨウ
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