10月に咲いている花木

アブチリロン(チロリアンランプ)

アオイ科、イチビ属(アブチロン属)
ブラジル原産、常緑熱帯植物

小さなベル形のアブチロンチロリアンランプと、やや幅広の傘タイプの2種があります。双方とも下向きに咲き、恥じらいながら咲く様子から、「初恋」と呼ばれる品種もあります☆色も赤いランプから、黄色、白、オレンジと豊富♪熱帯植物で寒さに弱いとはいえ、東京などでは地植えで冬越しもできています。花期が長く通年で咲くのも嬉しいですね♡

アベリア(ツクバネウツギ)

スイカズラ科、ツクバネウツギ属
イタリア作の園芸種

長い開花期と寒さに強い性質を2種から引き継いだ交配種♪街路樹や公園で多く植えられていますね♡原種は日本にも数種ありますが、こちらの方が暑さ寒さに強く優れているので、最近人気が高く、垣根などにも使われるようになりました。ウツギと名前がついていますが、ウツギとは関係なく、ウツギに似た花の顎が花後に残り、羽根つきの羽の様なのでこう名付けられました。

柿(カキ)

秋には葉が色づき、実が実ります。

ガマズミ(酸実)

日本古来の落葉低木
春に白い花を咲かせたガマズミは秋には美しい実を実らせます。
やや酸っぱいけど食べられます。
酸っぱい実なので「酸実」、この木で鎌の柄を作ったので、ガマズミと言われるようになりました。

カリン(花梨)

バラ科、カリン属
中国東部原産の落葉高木

春にピンク色の綺麗なお花をつけ、10月に黄色い実になります♡レモンを大きくしたような実で、いかにも美味しそうですが生では食べられません。花梨酒、砂糖漬やのど飴の原料として使われます♪

キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)(エンジェルトランペット)

花の形が、まるでエンジェルが吹いているトランペットのようなので、こう言われて親しまれています。
ペルー・チリ原産のナス科の花木

3~4メートルになるもので、朝鮮朝顔とは全く別物。
夕方には芳香を放ちますが、天使のイメージとは裏腹に猛毒を持っています。
取り扱いには特別のご注意を!

キンモクセイ(金木犀)

モクセイ科、モクセイ属
中国原産の常緑小高木

樹皮がサイの足に似ているので、木犀と名付けられ、白い花のギンモクセイと区別して金木犀と名付けられました。遠くからでもそれとわかる強い香りで10月の空を彩ります。

クチナシ

アカネ科、クチナシ属
東アジア、日本(東海地方以西)原産の常緑低木

♪♪くちなしの白い花、お前のよお~~な花~だ~った♪♪
6弁花と甘~い香りが特徴、特に雨の日の夜には強く香ります。梅雨時、香りに誘われて辿っていくとクチナシに出合いますよね☆普通6、7月頃咲きますが、この時期に2度咲きすることもあります♡この純白のお花は翌日には黄色に、その後茶色になって枯れます。秋から冬にはオレンジ色の実が実り、それが熟しても開かないのでクチナシと言われるようになりました。この実は漢方薬や、黄色の染料として古くから使われてきました。
最近は八重のクチナシが庭木として多く使われるようになりましたが、残念ながら八重には実は実りません。(八重ヤマブキもそうでしたね)

ザクロ

春に咲いたお花が実になりました♡

サルスベリ(百日紅)

ミソハギ科、サルスベリ属
中国南部原産の落葉性中高木

夏の代表的な花木サルスベリ、まだまだ咲いています❣その名の通り百日かけて次から次へと花を咲かせて夏~秋の空を彩ってくれます。花色はピンク、赤、白、薄紫。そろそろ終わりですね。

サンゴバナ

キツネノマゴ科、キツネノマゴ属
南アメリカ原産の亜低木

高さメートル~2メートルにもなるという花木。こちらは30㎝ぐらいです。挿し木で育てるのが、少し手間ですが、暖かければ一年中咲いてくれます♡霜に合わせなければ露地うえもできます♪

スイフヨウ(酔芙蓉)

アオイ科、フヨウ属
日本、中国など東アジア原産の落葉低木

大きいけどはかなげな花♡
朝、白かったお花がだんだん薄ピンクから濃いピンクに色を変える不思議なお花♪その様子がお酒に酔っているようなので酔芙蓉と名付けられました。フヨウの園芸種で、多くは八重咲。しっとりとした美しいお花♡を1日で落としてしまいますが、次から次へと咲いてくれ、夏から秋まで楽しませてくれます☆

ツツジ

狂い咲きのツツジが咲いています。8月下旬からずっと寒く、9月中旬から残暑が続いたので、春が来たと勘違いしたのでしょう♪

ノイバラ(野茨、ノバラ)

日本古来のバラ科落葉低木。

世界中のバラの品種の素になった4種の原種の1つです。
非常に丈夫な品種で、台木として幅広く使われています。
春に清楚な白い花を咲かせ、秋には赤く実ります♡
この実は整腸剤としても使われています。

バラ

まだまだ咲いています。
別ページ(バラ、薔薇、ばら)に多く掲載しています。

ピラカンサ

春に咲いた花がこの頃実になり色づきます。

ブルニア

ブルニア科、ブルニア属
南アフリカ共和国ケープ州原産の低木

茎に杉のようなな葉がついて、まあるい花がエキゾチック♪
花持ちが良く、初心者でも扱いやすいので、
アレンジメントやドライフラワーとして人気沸騰中のお花です♡

ルリマツリ

イソマツ科、ルリマツリ属(ブルンバゴ属)
南アフリカ原産の常緑低木

瑠璃色の涼しげなお花をたくさんつけて艶やか♡熱帯植物で寒さに弱いとはいえ、東京でも庭植えで十分冬を越しています。花期が長く、6月~10月頃まで次から次へと花を咲かせてくれる育てやすい花木です♡

ローズマリー

シソ科、マンネンロウ属(ロスマリヌス属)
地中海沿岸原産の常緑低木

ほふく性、半ほふく性、立性と姿は様々。
古くから料理、香料、魔除け、薬用として重宝されてきました。
湿度に弱いので水はけさえ気を付ければ、日本の風土に良くなじむ育てやすいお花です。

金木犀
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